物書きさんに創作バトン

はーい、今日は餃子食べに行きました！（嘘
あ、でも宇都宮って結構不思議な所ですね！
駅にあったあのマスコットには部員ほとんどが微妙な視線を送りました。包んじゃ駄目だろう、女神は。


バトン貰ったのでさらっとチャレンジ。
特に難しくは考えずにいってみます……。

琥ちゃん、ありがとぅーーー！

次にあげられた20題の言葉の続きを考えてみて下さい。(長ければ削除ＯＫ)


右手に君を
→守るべき人を
（離さずにいると、切に誓う）

月の欠片を
→含んだ涙
（貴方だけを想わせて）

それは全て
→狂気の光
（世界は狂って、とても正しい）

赤い罪
→望んだ憎悪
（憎んで欲しい。私一人を）

黒い罰
→選んだ絶望
（たとえそれが永遠の苦しみであっても、共に居たいと思ってしまった）

さようなら、なんて
→聞き飽きた
（諦めなかったから今があるんだ）

鳥籠の鳥は
→不幸せ？
（いいえいいえ、だって貴方のために歌えるから）

牢屋に咲いた
→純粋なる愛花
（君と僕が友人だと？笑わせるな、恋人だ）

落ちていくその先に
→見つけた笑顔
（知ってしまった、本当の気持ちを）

ゆるやかに、緩やかに
→お前に私を刻み込む
（私だけを欲するように、な）

ねぇ、気付いてる？
→ずっとずっと見てるって
（絶対知ってる、アンタなら）

心のどろどろとした気持ちと
→清らかすぎた恋心
（押しつぶされる、いつか、きっと）

雷のようなあの衝撃は
→心が壊れたそのサイン
（だからこうして笑えるんだ）

いちたすいちは
→何の意味があるの？
（人は結局独りなのにさ）

凶器的なその
→瞳
（鎖を壊す、鋭いそれで）

桜の木下に
→手向けた刃
（忘れない、お前がそこに居たことを）

黒猫の瞳は
→真実を知る
（この世の裏側を知っているのさ）

貴方と私だけの
→共通色
（誰にも犯させはしない。たとえ貴女でも）

硝煙、赤色、
→別れの合図
（もう、終わりだった）

あなたと共に
→果て無き時間を戴こう
（一人より二人の方が頑張れる）



お疲れ様でした。

よろしければ回す人を…

ご、ご自由にお取り下さい。

ちょいちょい趣味を意識しすぎてすみませんでした。後悔はしませんが。
ちなみに本家さんの方を調べてやらせて頂きましたー！疲れ……た、です。
本当にさらっとなんで、深くは考えないで下さいね＾＾